草加市の沢田建設株式会社の働き方や社風をご紹介!

皆さんこんにちは。

埼玉県草加市を拠点に首都圏で下水道管の更生工事を請け負っている沢田建設です。


生活のインフラとして欠かせない下水道管。私たち沢田建設はみなさんの暮らしを支える縁の下の力持ちとして、たくさんの公共工事に携わってきました。


今回は沢田建設がどのような仕事をしているか、その内容や強み、心がけをご紹介いたします。




■ニーズは高まる一方の下水道菅更生工事



当たり前のような存在の下水道管ですが、実は「更生工事」なくしてはみなさんの暮らしが成り立ちません。


というのも、下水道管は老朽化や災害の影響で、漏水、破損、腐食などのトラブルが生じてしまいます。そうなってしまうと大量の水が噴出したり、修繕のための断水が必要になるなど、不便な生活を強いられることに。


そして今、日本の下水道管はあちこちで耐用年数を迎えています。さらに近年はゲリラ豪雨や大雨被害や台風など自然災害が激甚化する一方。

しかし自治体の予算不足や人手不足などで、更生工事が間に合っていないのが全国的な問題となっています。


沢田建設は、そんな下水道菅路の機能回復を担う更生工事のプロフェッショナルです。

公共工事ということもあり、不況に左右されず安定した仕事を手がけてきましたが、業界的に私たちへのニーズは高まる一方。一緒に働いてくれる仲間を募集しています!




■互いに支え合う職場環境でお休みもしっかり取れます!



沢田建設が主に携わる工事の現場は、東京都内。拠点がある埼玉や都内にお住まいの方だけでなく、寮もあるため遠方にお住まいの方にとっても、働きやすい体制を整えています。


更生工事を行う際は、チームを組んで取り組みます。まず開削工事チームと更生工事チームの2部隊に分かれ、更生工事は各7名×3チームに分かれて、開削工事は各5人×1チームで動きます。


このように複数人でチームを組み、一つの現場に半年~1年ほど通いながら工事を行うため、必然的に結束力が生まれます。おのずとチームワークが磨かれて、支え合う環境があるために仕事もスムーズに進み、定時より早く終わることもありますよ。


休みは基本的に日曜ですが、大型連休の期間は比較的ゆっくりできるので、ご自身や家族のために時間をきちんと取りたいという人には、うってつけです。




■未経験者も大歓迎、経験者は優遇いたします!



現在、沢田建設では正社員を募集中。建設業の経験がある方はもちろん、建設業未経験者でもチャレンジしてみたい方は大歓迎です!


もちろん、いきなり未経験の方に現場に出てもらう、ということはありません。

まずは研修期間を設けて、道具や仕事の流れを覚えたり、必要な資格を取ってもらうところから始め、研修後に適性をみた上で担当チームに入ってもらいます。


沢田建設には現在30人ほどの社員がいますが、年齢層は30代に始まり幅広く、なんと最ベテランは70代!

若くとも経験のある社員が多いので、困ったことがあれば的確にアドバイスしてもらえるだけでなく、どこにでも通用する技術を身に付けられる環境があるのが誇りです。

もちろん年功序列主義ではなく、実力があれば30代で職長として活躍する先輩もいますので、キャリアアップやお給料面でもやりがいのある職場です。


代表は業界に入って35年。数多くの下水道工事に携わりその知識と技術は折り紙つきです。

業績が安定したアットホームな会社で働きたい、人に誇りをもって言えるような仕事をしたい、一生ものの技術を身に付けたい……という人にはぴったりの会社です!


☆詳しくは採用情報

https://www.sawada-construction.jp/recruitをご覧ください!